カラスのクーのお話

春休み。学校の正門の桜の木にできたカラスの巣。そこで生まれたクー。3匹のきょうだいの末っ子。一番小さいのです。

春休みが終わって、学校が始まると、お父さんカラスとお母さんカラスはびっくりします。先生たちや子どもたちもびっくりです。

トイレのまどからのぞいていた先生を、カラスはおそいます。
子どもたちも、そんなカラスに石を投げます。
カラスもかわいい子どもたちを守らなくてはなりません。
お父さんカラスとお母さんカラスは、今度は人間の子どもたちをおそいます。

そんなことがあって、やがて、巣は取り払われてしまいます。
クーはどうなるのでしょうか?